簡易専用水道検査システム Full Edtion
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7-(1)定価マスタ
       1 基本操作
       2 データの新規作成
       3 データの変更
       4 データの削除

7-(1)定価マスタ

    定価マスタを改廃します

    「1-(7)請求書出力処理」 で請求データ成時に参照し初期金額設定する元になります

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1 基本操作

主画面


区分の設定箇所(施設マスタメンテ画面)



既存データを変更する場合は対象データを
選択 「F2:変更」 をクリックします

新規にデータを作成する場合は
「F3:新規」 をクリックします



作成できる 定価の種類
検査の種類( 現場検査、特定建築物の書類検査 ) 別にそれぞれ 区分 が0~99の 100種類ずつ です



区分 同一検査種類有効期間(開始日~終了日)が重複する期間で 複数の価格を作成する場合に利用します

請求データ作成時の初期金額は検査種類と検査日(運用日)と区分で定価を取得します
詳細は 1-(7)請求書出力処理 を参照して下さい



終了日 が決まっていないデータは
9999/99/99 」を設定します

制限等
同一 検査区分 且つ 同一 単価区分
開始日~終了日 期間 重複
するデータは作成できません
単価区分 0~99
単価 1~999999
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2 データの新規作成

主画面


データ引用確認画面




「F3:新規」
をクリックして追加モードにします


既存データを読込んだ状態
F3:新規
をクリックと画面に表示しているデータの引用確認画面表示されます

「はい」
を選択すると表示データをクリアして追加モードになります

「いいえ」
を選択すると全ての項目を残した状態で追加モードになります

「F10:更新」 をクリックするまでデータベースに反映しません
「F10:更新」 をクリックすると入力内容のチェック後にデータベース登録します

入力を中止するには
「F11:中止」 をクリックすると
画面がクリアされます
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3 データの変更

主画面



既存データを変更する場合は対象データを
選択 「F2:変更」 をクリックします

「F10:更新」 をクリックするまでデータベースに反映しません
「F10:更新」 をクリックすると入力内容のチェック後にデータベース登録します

入力を中止するには
「F11:中止」 をクリックすると
入力前の状態に戻ります
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4 データの削除

主画面


削除確認画面



削除対象のデータを一覧部から 選択 します



「F2:変更」 をクリックして変更モードにします



「F9:削除」 をクリックすると
削除確認画面 が表示されるので
削除する場合は
「はい」
削除しない場合は
「いいえ」
クリックして下さい



削除を中止するには
「F11:中止」 をクリックして下さい
変更モードに戻ります
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