CarPrint8DB (4)-6 テキストファイル型のライセンスファイル設定前処理
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(4)ライセンスファイル設定に関するお問合せ
(4)-6 テキストファイル型のライセンスファイル設定前処理
     ※テキストファイル形式のライセンスファイルを通常のライセンスファイルにする手順
        CP8EVRON.TXT  ファイルを  CP8EVRON.DLL  に 拡張子を変更します。
添付ファイルをデスクトップ等に保存します


弊社より左図のような 「CP8EVRON.TXT」 が添付されたご案内メールが届いたら 右クリック 等で
「名前を付けて保存」 します

ご利用されているメールソフトにより操作方法が異なります

保存先のフォルダ名等が必要になりますので 「デスクトップ」 等のわかりやすい場所に保存して下さい

保存先に以下のファイルが存在している場合は事前に削除しておいて下さい
  「CP8EVRON.TXT」
  「CP8EVRON.DLL」
保存した  「CP8EVRON.TXT  」  と  「CP8EVRON.DLL  」に拡張子を変更します
エクスプローラーを起動します


エクスプローラーの起動は以下の3つの方法が一般的です

・スタートボタンを右クリックし、
    表示されたメニューから
    「エクスプローラー」をクリックする
    ※左図

・「Windowsロゴ」キー +「E」キーを押す

・タスク バーにある(エクスプローラー)をクリックする
エクスプローラーで「CP8EVRON.TXT」を保存したフォルダへ移動します
  ※以下はデスクトップに保存した例です



拡張子を表示させる場合

左図は「クイックアクセス」から「デスクトップ」を表示した例です

デスクトップを表示したら右側のウィンドウに「CP8EVRON.TXT」が表示されるようにスクロールバーで移動して下さい
※既に表示されていればこの作業は不要です

拡張子(※「.TXT」の箇所)が表示されていない 場合は
拡張子を表示させるように設定して下さい

左上にある「表示」タブ①をクリックします。
その中の「ファイル拡張子」②のチェックボックスにチェックを付けます
「名前の変更」で拡張子を変更可能な状態にします
ファイルを選択して右クリックでメニューから名称変更する例
名称変更ができる状態の例

ファイル名称を変更可能にする方法は
左図上のように対象ファイル「CP8EVRON.TXT」を選択し
右クリックしてメニューの「名前の変更」をクリックする

または対象のファイル「CP8EVRON.TXT」を左クリックで長押しする

方法があります

名称変更が可能になると左図下のようにファイル名が変更可能な状態になります
拡張子を「TXT」から「DLL」に変更します
拡張子を「TXT」から「DLL」に変更します

拡張子変更の確認メッセージが表示されます


拡張子を変更した状態


拡張子を
「TXT」から「DLL」に変更します


拡張子を変更すると左図中のような確認メッセージが表示されますので
「はい」を選択します



左図下は拡張子の変更が終わった状態です


あとはカープリント8データベースメニューのライセンス設定から
デスクトップの「CP8EVRON.DLL」を選択して下さい

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 (4)-2 ライセンスファイルの設定手順
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